給与や勤務時間は、求人票にすべて書いてあります。それでも採用サイトを作る意味は、「この人たちと働いてみたい」と思ってもらうことにあります。
そのために効くのは、会社の説明ではなく、働いている人の様子です。
写真は、作業中の自然な表情を中心に。会議の一コマ、お客様と話す横顔、休憩中の笑顔。整列した集合写真は一枚あれば十分です。
言葉は、「社員の声」を本人の口調のまま載せます。きれいに整えすぎると、どの会社も同じ文章になります。「最初の三か月は正直きつかった」「でも、ここが楽しい」。そういう本音が、読む人の信頼になります。
構成は、こう組みます。
・最初の画面: 一枚の写真と、代表の一言
・仕事の一日: 時間ごとの流れを写真つきで
・人: 二〜三人の声
・条件と応募: 最後に、シンプルに
採用は、会社の「らしさ」が最も問われる場面です。ブランドの言葉と写真がそろっていれば、採用サイトは自然にその延長で作れます。



